
17〜18日、中央アルプス駒ヶ岳に登りました。
2956mの駒頂上までなんと東京の自宅から3000歩
千畳敷ロ−プウエ−駅からキャンプサイトまでなんと
1000歩。驚異的な記録登山。
17日の午後の浄土乗越しはガスで視界10m以下でしたが、
3時には駒頂上直下のキャンプサイトに居ました。
テントを設営した頃より頭の上は晴れ上がる。しかし眺望は
なし。キャンプサイトのテント数はおおよそ10張り。
夕食はフカヒレス−プに野菜や肉の鍋もの、酒は菊正宗。
延々と3時間の夕食....外気温17度。テントの
口は東に開いている。夜半には外気は10度。三ヶ月が
西に沈むころ全天が星となる。真上に天の川、深更と
なるころ南東低く巨大なオリオン(星が多すぎて他の
星座はわからなかった)。何十年ぶりの星だろう。
日の出は五時ちょっと、八ヶ岳の少し右からポッツと上がった。
太陽が出る30分ほど前に木曽駒の頂上に立つ。視界は
360度、全てを埋め尽くした雲海の上にほぼ2000m
を越す山々が浮いている。
御岳・乗鞍・双六・穂高・槍・鹿島槍・白馬・戸隠・
美ヶ原・蓼科・八ヶ岳・奥秩父・甲斐駒・千丈・北岳・
間の岳・農鳥・(富士山)・塩見・赤石・空木・南駒・
恵那そして奥三河の山々....山座同定には最高の
日和だ。空の碧、花崗岩の尾根は白く、夏の木々は濃い緑。
朝の日を浴びて、北御所谷に向かって一気に下る。その
高低差は約1300m。森林限界より上は雲が全くない
青空だ。北岳に向かってるんるん気分で降りて行く。。。
8月のここ時期、ここは最高の山岳展望台なのだ。
樹林帯に入ったころ足にくる..へろへろで北御所登山口
バス停に着いたのが13:30。休みも入れて6時間半
のひたすらの下りで、すれ違ったのは単独2名、2人組
のたった4名(それでも予想より2人も多かった)。
勿論、後ろから続く登山者は0人。
足のトラブルを除くと予想通りの山行となったのです。
内緒ですがこのル−トは超穴場(土日でも登山者に会わない)
*注:富士山の位置はちょっと違うと思う。
*蛇足:山頂から北御所登山口バス停まで12000歩
*不思議だな〜〜関東で見える星座表を見たらオリオン座は
10月でないと見えないことになっている。3000m上が
ると見え方が変わるのか?あるいは別の星か???????
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